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  おかたづけ*傾向と対策


scene 6 『ママー給食の袋がないよ〜』

  え?そういうことは、早くいいなさい!こんな忙しい朝に。。。
  どこにあるかしら、たしかこのへんで見たような。。
  あーごはんは自分で食べときなさい、そう、パンでいいから。。
  もう、誰に似たのかしらーモノの管理がだめよねえ。
  ・・・・パパに似たのよね!

    ≪対策≫
      子供のお手本は、「親」です。知らず知らずのうちに、
      親のやることを身につけています。
      「すぐになくしてしまうもの」は、しまいやすく、
      目に付きやすい定位置を決めます。
      なによりも、「そのへんで見つけたら、すぐに戻す」クセを
      しっかりしつけましょう。
      ちょっと知恵がアップすると、子供も
      「お母さんだってやってないのにぃ〜〜」と
      ぶーたれるかもしれませんが、そういう時こそ
      「これを身につけるのは、若いうちなの!」と励ましてあげましょう。

scene 7 『今のが壊れたら困るし。。』

    おかたづけコツのコツ・・・・同じものを集めるのね・・・ええと・・
  あら、キッチンハサミが4つもあるわーどうして???
  あ〜母が福引きで当てたのをくれたのよね、それと。。。フリマで100
  円だったんだ、そうそう。あとはー予備よ、予備。だって、ないと困る
  ものね、キッチンハサミ。

   ≪対策≫
    ストックがなくて困るものーそれは、急病時の薬くらいなものです!
    トイレットペーパーだって、マヨネーズだって、シャンプーだって、
    なくて困ったとしても、命にかかわるわけじゃあ、ありません。
    ストックがないと不安でーという方は、その心の不安定さの原因を
    探るべきです。安定のためにモノをためこむことは、ますますその
    不安定さを増大させる結果になります。

    家族が「備えのできてなかった主婦」に不満をもらすようなら、 
    その「役割意識の偏り」をモンダイにすべきです。
    家のマネジメントは、ひとりに偏るべきじゃありません。
    ホテルの客と従業員ではないのですから。

    ポテトサラダを作り、さあマヨネーズ・・・あら??ないわ。。。。
    急遽、コロッケに変更。「今日はコロッケだったか?」そうよお〜〜

    「トイレのボックスティッシュ、もう3日になるぞ」
    え!もう、我が家に紙と名のつくものはないんだっけ?
    「新聞紙はイヤだぞっ(泣」
    いつの時代の人間だろう、ぽぽいだんなって。。。。

    つまりは、必要と思われるものがなくても、笑い飛ばせる余裕と
    とっさの創意工夫が、すっきり明るい家庭をつくるのではないかと^_^;

scene 8 『やせたら。。。』

  そろそろ、冬物もしまわないとね〜
  あら、このコート、結局今年は着なかったわ。
  ちょっと二の腕のところがきついのよね。
  セーターが厚めだからかしら・・・え?太ったから?うーん。
  薄手のセーターを着たときに、これにしようかしらね。
  それでもきついなら、やせればいいのよ。
  腕は単にたるんでるんだから、引き締めればいいだけのハナシよねっ

   ≪傾向≫
    コートや時計など、昔は「ひとそろえ」あればいいものも、
    今では「TPOに応じて着替える」時代。
    ファッションだから、好みなんだけれど、
    きついものは「やせれば着られる」というのは、幻想かと。。。

   ≪対策≫
    ・本当にやせられるか、よおく考える
      ‥‥思っただけでやせられるなら、苦労はしません

    ・やせたとしても、着たいと思うものか考える
      ‥‥流行もあります。好みも変わっているでしょう。

    ・買ったときの値段と、着倒したかどうかの計算はしない
      ‥‥元を取れたかどうかを考えるなら、保管のための
        スペースの家賃と、着ないモノを所有している
        エネルギー状態のロスも計算に入れましょう。

    ・気乗りがしない服は、結局、今後永久に着ない
      ‥‥気に入った服なら、多少きつくても着るはずです。
        手にとって結局やめる服は、縁のない服と割り切りましょう。

scene 9 『ずっと家にいるんだろー』

   「ただいま。。。。」
      あら、もう帰ってきたの〜今日は帰りが遅いって言ってのにー

   「フロは?メシは?」
      ・・・ごめん、今用意するわ〜〜〜

   「。。。。ここらへんも、いい加減かたづけろよ〜。
    これじゃあ、我が家なのにくつろげないじゃないかあ〜〜」
       ・・・そ、そうね、ついつい、いそ。。。

   「忙しいっていうのか?オレは毎日会社でくたくただぞ。
    ずっと家にいるんだろーきみは」  

   ≪傾向≫
      ・オンナが主婦になる、
      ・主婦が家の中のことをする、
      ・働きにでていない主婦はひまだ、
    これらを「当然のこと」と思っている夫族、まだまだ多いですね〜
    育ち方や年代によっても、このポリシーを貫いている女性、います。
    そう、実践している方がいる(それもお義母さまだったりする。。)
    と、そうじゃない自分が、とてもぐうたらに思えてくる。。。
    でも、そうなのか?専業主婦はヒマなのかい?
    家事って主婦だけがするの?

   ≪対策≫
    ・愚痴をきいてあげる。
      ‥‥疲れた状態の夫に、反論しても埒(らち)があきません。

    ・夫の忍耐強さをほめちぎる
      ‥‥ぽぽい家はこれです。

    ・今の状態に慣れてもらう
      ‥‥家族が健康で朗らかならいいじゃない〜と毎日耳元で唱える

    ・夫のいる時に、大いに働く
      ‥‥忙しいんだな、キミも〜こう思っていただくのは割とカンタン。

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