ぱぱぱや*おかたづけマガジン

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捨てるモード

大好きな田口ランディさんのコラムを読んでいたら
 「人類は、捨てることに慣れていない」
という趣旨の一文があり、いつもながら、「そうそう!」と
ひとりで相槌を打っておりました。
(ランディさんは、私が言葉にできないもやもやを、スパッと
 文章にしてくれる、すごい方だと思う)
「捨ててもいい」「捨てなきゃならない」というライフスタイルは
本当に、ここ数年でてきたことで、それまでの何百年、
人類はモノのない時代に生き、モノを渇望していた。
ここ数年、モノがだぶつきだしたからといって、
急に捨てられるものではない。
そう、思考も身体もライフスタイルも「捨てる」ことに慣れていない。
だから、「捨てた方がいいのよねえ~」と思っていても
なかなか捨てられない、これは当たり前なのだ!
捨てることには罪悪感がつきまとう。
これも、自然の感情。
逆に、捨てることが平気になってしまうことの方が恐ろしい。
それでも。
器(家・部屋)の容量をオーバーしている場合には
どうしかしなくてはならない。
捨てずに物を減らすことを、真剣に考えたいと思う、この頃。

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気づき

娘たちの反対・心配の大合唱もなんのその、
強引にひとり暮らしに戻ろうとする母、
懐柔策として、京都の妹がしばらくいてくれることになりました。
ほぼ30年ぶりの同居です。
それも、大人同士としては、初めての・・・
(長女の私は高校卒業後も、しばらく家に残って仕事してました。)
案の定、3日目に大喧嘩をしましたが、
その後はなんとかやっているようです。
退院後が心配だったので、離れている私はまずはひと安心。
で、その原因はというと。。。
主婦業も長い妹、敢然と実家の大掃除に取り掛かったのですが
肉親の甘えと遠慮のなさで、母の意向も聞かず、モノを処分してしまう。
・・・いえ、私もその傾向があり、いつもけんかになるんですが。。
母の「大切」と、子供(いつもは住んでいない)の「必要」は違う。
こんな当たり前の事実に気づかず、「捨てようとする」
頭ごなしに「いらないでしょ!!」と言っても、抵抗する母。
どう見ても、それがゴミにしか見えない娘たち。
母のモノへの執着は、なんどかメルマガにも書いていますが、
モノだけではなく、恨みつらみや、土地や家、ふるさと、いろんな事に
執着しているんだということが、今回つくづく思い知らされました。
「執着」は「こだわり」とは違います。
こだわりは、いい意味で使えば、自分スタイルの確立につながる。
執着は、幸せの入るスキマをあけられないことになる。
そこを、どうしたら母にわかってもらえるかなあ・・・・
「自分で気づくしかない」
ええ、そうなんですけどね。

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かたづいていない家

かたづいていない家

[ ぽぽいのつぶやき ]    

かたづいていないけど明るい家もあれば、
かたづいているのになんだか沈みがちな空気の家もあります。
家族全員が、楽観的ないて座のO型、道産子~~というなら問題ないのですが、
そうとは限りませんね。
子供というのは、環境に順応性が高いので、その家なりの感覚に育ちます。
しっくりいかないのは、おそらくパートナーとの感覚の違いでしょう。
パートナーがいらいらしているのでは、明るい家庭にはなりません。
かといって、パートナーの満足できる私になれないし、なる必要もないし、なる気もない。
ではどうしましょうか???
パートナーとの感覚の違い
(かたづいているという状態のレベル、きれい・きたないの衛生観念の差)は、
なかなか埋まりません。
どちらかが一方的に我慢するのではなく、どちらもその「差」にいらいらするのです。
そんな時は、どちらかが大人になりましょう
~これを読んでいるあなた、オトナですか?
ちょっとゲリラですが、「相手がちょっと満足するツボ」を探りましょう。
そこだけ、心がけてきれいにすればいいのです。
玄関とか洗面所とか食卓など、
一か所でいいから、いつもすっきりさせておきます。
これだけでずいぶん違います。
いつもモンクを言われる場所~でもいいですね。
ここは相手の言うとおりハイハイと従うのです。
あとはですねえ~聞こえないフリでしばらくは持つでしょう~
パートナーとの力関係は、本当にそのカップルによって違うと思うのですが、
いつも、「どちらかが主、どちらかが従」では、長続きしません。
おかたづけも、どちらかが担当~と決まっているわけではないと思うのです。
なのでパートナーが不満だらけだとしてもあなたのせいではないし、
いわれる通りにしなければならないわけでもない。
言われてやるのは悔しいけど、意地を張る場面でもない。
まず自分が気持ちよく暮らせることを考えて、
おかたづけの動機としようではありませんか
>おかたづけ担当諸兄

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