11月 23rd, 2005 at 4:04pm |
以前、かなりいい加減だったが、玄米菜食を試したことがあった。
でも、日常の食というのは、なかなかユウワクも多いし、
続けていくのには、気力がまず充実しないとムズカシイ。
いや、いい食生活していれば、気力も充実するのか???
ニワトリとタマゴ。
結局、「たまにはトリのから揚げを食べたい!!」という生活になっちゃって。
息子夫婦の暮らしを心配している義母から、時どき食材が届くが
この間、玄米をいただいた。
玄米ねえ。
水につけとかなくちゃだめなんだよねえ。
どのくらいの水加減だっけ?
土鍋?圧力鍋の方がいい?
なんて、ぐだぐだ考えてばかりで、なかなか炊けないでいたら
私の留守中に、ぽぽいだんなが炊いていた。
それも、お豆を入れて。
で、おいしい(嬉
「圧力鍋なら、直前に1時間くらいつけるだけでいいぞー」
「大豆なんか、そのまんまだー」
うーん、オトコのラフな料理って、こういう時いいよなあ。
でも、割と簡単にできることがわかったので、以来ぽぽい家は玄米生活です。
何でか知らないけど、ぽぽいだんなの方が水加減がうまい。
「私よりはるかに上手だねえ~」というと、せっせと炊いておいてくれる。
ぽぽいだんなは、だいたいが気が向かないと料理をしないヒトで、
ツマが留守の間は(おかずを作っておいても)
めんどくさがって、カップメンを食べたりしてた。
出張中はどうしても出来合いのおかずだし、これじゃあなあ~と気になってたが、
私も、仕事が集中しちゃうと、気が回らないオクサンなもんで。。。
ゴハンだけでも炊けるようになってよかったわ。
そして、玄米って完全食だから、おかずがなくても栄養的にはOKらしい
(諸説ありそうですが。
玄米のみで肝臓がんを治そうとしているヒトの話はどこかで読んだ)
なんたって、玄米は、たくさん食べなくてもいいし、満腹感が続く。
なんていうか、「満足」感も持続するから、間食しなくても平気(欲しくないのだ)
圧力鍋だと、柔らかいので、胃も大丈夫。
そして、冷めてもおいしいのです。
モンダイは、ゴハンを炊くのに圧力鍋を使っちゃうので、
おかずを作るのに使えないこと。
ごはんも炊きたて食べたいしなー
もうひとつ鍋買おうかな~
今日はふたりともオフで、風邪気味ですごい声しているくせに、
ぽぽいだんながキッチンでごそごそ・・・
「何してんのー」
「あずき、炊くんだ!」
病気の時は、カラダが欲するものを食べるのがよい
(体はちゃんと何食べればいいか知っている)
という主張のぽぽいだんなだから、本人に任せる。
・・・・どうも、「お汁粉」というお告げらしい。
風邪にお汁粉ぉ~~~?甘みは採らないほうがいいんじゃないの?
ハナミズ出ても知らないよ~
「モンク言うなら、食べさせないぞっ」
・・・・いえいえ、か、風邪にはお汁粉よねっ(汗
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11月 11th, 2005 at 7:18am |
雪が降りました。
いつもより遅い初雪。
山で豆を作っていたじいちゃんは、冬の間は里に下ります。雪の少ないD市にお引越し。
山の家には、冬の間何度か雪下ろしにきます。
シーズンごとに住み分ける暮らしも、もう何十年にもなるので
今やそれぞれの家にちゃんと家財道具があり、引越しも身の回りのものだけ。
いつもは手伝ったりしないんだけど、最近豆をもらったりするので、顔だけ出しました。
「もう、○○さんのトラック頼んでるよ、俺らは俺らでするから、心配せんでいい。
それより、豆持ってけ!かぼちゃもあるぞ!大根はいるか!」
というわけで、大量のかぼちゃと大根をもらってきました。
かぼちゃは、ひっくり返して、おしりのところを乾かせば、なんとかもつ。
豆もだいじょうぶ。
問題は、大量の大根・・・・
肥料袋(といっても、わからないかなあ~50×100くらいの大きさの厚手のビニール袋)
に5袋。本数にして・・・・50本?
たいしてリッパなものはないんだけど、それにしてもなあ。
仕方ないので父のところに寄ると、「だいこん、あるぞー」
・・・・いらない。
近所のオバさんがお茶飲んでたので、つかまえて漬物の漬け方をきく。
「おまえが漬物漬けるなんてなあ~」
父は感慨深げ。
そりゃあ、娘もお年頃になるってことよ。
しょうゆ漬けと、かぼちゃ漬けを習う。
「たくあんて、むずかしい?」
「たくあんはねえ~」
上級者向けらしい、いろいろ手間がかかるらしく教えてもらえなかった。
まずは、簡単なのからマスターしようっと。
ぐずぐずしてると、すぐにスが通るから、風邪気味の体にムチ打って、大根と格闘。
まず、煮炊きして食べる分を、一本ずつ新聞紙でくるみ、ビニール袋に密封。
ま、密封といっても、完全に空気は抜けないが、なるべく空気にふれさせないで
冷暗所に置いとくと、ひと冬はもつらしい。
一番いいのは「土に埋める」
でも、冬、雪の下から掘り出すのはタイヘン。ウチなんか豪雪地帯だし。
昔の家は室(むろ)があったけど、今は床下収納もない。
あっても、しばれて(凍って)しまわないようにするのが、けっこう難しい。
北海道の家の中は室温が高く、最近の家はどの部屋も暖かいし、気密度も高い。
「漬物おいとける場所がないんだよねえ」とオバサンはぼやく。
暖かいとすぐすっぱくなるからなあ。
「すぐ食べるんなら、酢漬けがいいよ」
塩もみした薄切り大根を、はちみつかなんかのびんに、甘酢で漬ける。
冷蔵庫にいれられるし、けっこう長く美味しく食べられるとのこと。
基本をマスターしたら、酢しょうゆにしたり、梅酢にしたり、いろいろバリエーションがありそう。
田舎暮らしの本の中に、「ハリハリ大根漬け」というのが載っていた。
タテに四つ割りした大根を軽く干し、薄切りにして更に乾かす。
けっこう保存がきくし、いつでも漬物に使えるそうだ。
そろそろ雪空なので、丸ごと一本しばって外に干すには、タイミングを逸していたから、
20本は、すぐに干せそうな、こちらの方法にする。
本漬けにする前は、下漬け(塩で漬ける)か干すかーなので、
初心者の私は、ちょっとずつ両方やってみることにした。
小さいタルに10本くらい、こちらもすぐ漬かるように四つ割にして漬ける。
じいちゃんは、出荷のために作っているんじゃないから、いろんな形の大根がある。
穴があいてたり、傷ついてスジがついてたり、黒くポッチができてたり。
傷みが入るから、皮をむいてきれいにしつつ、すぐ食べ切れそうにないよなあ・・・と
キッチンをながめていたら、切干大根のビンが目に入る。
そうだ!切干大根を作ろう!!
・・・千切りにして干せばいいんだよねー
ぶつぶつ言っていたら、夫がネットで検索してくれる。
へえ、いろんな人が書いてるわー
イカの足みたいに、上の方をちょっと残して、ぴらぴらとつながった形で干す人もいる。
なんたって、干すことで旨みも栄養価もぐんと上がるらしい。
なぜかわが家にある、巨大な(直径1mくらい!)ザルに広げて干してみる。
早く天日で干したいけど、お天気が悪そうだなあ~~~
うちわで、ぱたぱたと扇ぎながら、これを書いております。
広口のコーヒービンに、甘酢漬けとしょうゆ漬けも作り、一段落。
せっかくだから、リッパなやつをごろんと輪切りにして、圧力鍋で煮る。
今夜はふろふき大根と、大根のお味噌汁で~す。
そういえば、じいちゃん家には猫が2匹いたんだけど
「猫一匹、どうしてもつかまらんかったから、置いてきた」
って言ってたなあ。
迎えに行くのかなあ。
雪積もるぞー
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