2月 15th, 2006 at 4:09pm |
今月、実家に帰ることが続いた。
まず、雪下ろし。
ぽぽいだんなとふたりで、屋根に登る。帰りはへろへろ。
帰ってみると、なぜか赤とうがらしの束・・・
どしたの、これ?
「お母ちゃんにもらった(私の母だが、夫はこう呼ぶ)」
何すんの?
「足が冷たいから、靴下に入れる!」
ふうん。
数日後、私一人でコーラスの音合わせに再び実家へ。
帰る頃に夫からメール。
「とうがらし、もらってきてくれー」
・・・・
いったい、何本入れる気ダッ!
帰ると、しょぼい顔の夫・・・・・
「一世一代の失敗ダー」
どうしたのかといえば、
「自家製七味を作ろうとして、ミキサーで赤とうがらしを粉砕した」
ふむふむ。
「青海苔や刻み昆布も入れた、スペシャルだったんだ」
うん、それで?
「かなり、うまくいって、キレイな粉末になった!」
へえ~、で?
「さあ、料理に使おうと思ったら・・・」
うん、うん、
「ビニールのかけらを発見した・・・・」
★○*/%~~
大笑いしました、すまん、夫よ。
刻み昆布の袋に入っていた乾燥剤の袋も一緒にミキサーに入れたらしい。
が、ビニールは粉末にならなかったのよね。
ああ、よかった~
乾燥剤入りの七味はたべられましぇん~
結局、母が保存してた赤唐辛子のほとんどがわが家に来る羽目に・・・・
で、無事に完成、自家製七味。
これが、おいしい。
香りもいいし、ぴりっと加減もちょうどいい。
なんでも自家製が美味しいけど、
唐辛子もそうだとはしらなんだ。
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2月 6th, 2006 at 4:08pm |
二日ほど前、実家の村役場Kさんから電話。
「こんにちは~お久しぶりです~」
実家の村には生まれてから35才まで住んでいて、
音楽教室と学習塾もしていたので、知り合いは多い。
Kさんは、娘さんがピアノ教室にきてくれていた。
が、娘さんを通じなくても、年齢が近いとなんとなく知り合いなのだー
「どうも。なにか??」
「実はねえ~」
実家の屋根の雪が、1mくらい積もっていて、氷の塊が屋根からせりだしているので
様子を見てくれないかーということでした。
今年は雪が多いというので、年明けに電話したら
「屋根はペンキ塗ったばかりだから、落ちてるよー」というので安心していた。
が、実家は、トイレと寝室の屋根が、たがいちがいの構造で、
両方の屋根から落ちた雪がぶつかりあって、いつも落ちないのだ。
で、少し気温がゆるむと、氷になって、すがもりする。
去年までは、母がなんとか氷を割ったり、まめに雪を落としたりしていたんだけどな。
今年は足が痛いっていってたしな。
「あさってしかいけないんですけど、大丈夫ですかね?」
「今日明日ってことはないと思いますけどねー
もし来れなくて、業者さん頼むんなら紹介はできますよ」
というわけで、昨日は、夫とふたりで、雪下ろしにでかけました。
車に、スコップと氷割りつるはしと特長靴と雪かき防寒具上下を積んで。
あらかじめ言うと、「いいよー自分できるよ」と、ほんとに屋根に上がりかねない母なので
中山峠を越えたあたりで電話
「今から雪おろしに行くからね~お昼作っておいてね~」
ねぼけ声の母 「???」
それにしても、冬道は遠いぞ。
道路はかなり乾いていたのに、やっぱり4時間かかった。
着いたらお昼前。
日当たりのおかげか、表側はきれいに屋根が見えてるが、
例のトイレの上と、反対側のお風呂のところに、氷柱が。。。。
氷柱~ひょうちゅうです、つららではナイ。そんななまやさしいもんじゃない。
ウデで一抱えありそうな太さで、こいつがつっかえ棒してるもんだから、なお落ちない。
トイレの方は確かに氷板が30cmくらいせりだしている(屋根との接地面が凍っている)
これじゃあ、近所の人も気が気じゃないな。
よく見ると、つっかえている部分は、50cmくらいの厚さになっていて、
スコップでつついたくらいじゃ、割れそうにない。
これにつっかえ棒されて落ちていない雪が、確かに1mくらいになっている。
ぼろ家だから、つぶれるんじゃないの?と心配されるよなあ。
さっそく、装備を整え、屋根へ。
まず、はしごを掘り出すのにひと苦労。
昼から交替することにし、午前は夫が屋根へ。
私は下で、落ちてきた雪の始末。
雪は氷まじりで、どっしり重い。
おまけに、例年の二倍は降ったということで、積んでおく場所がない。
雪を高くはねあげるのは、なかなかキツイのだー
で、氷の柱と塊が、難物。
つるはしでがしがし叩いても、びくともしない。
夫と交替で、まるで金鉱を掘る工夫のように、叩いて、無事に屋根が現れたのは午後遅く。
屋根の雪も、屋根が見えるとつるつるすべるので、
取り過ぎないように、足場を残しつつ、雪を下へ下ろす。
午後は私が屋根に上がった。
疲れたら、どっかり座り込みながら雪をつついたり、雪の塊をほおり投げたり、
「きゃあ~」なんて言いながら、尻すべりしたりしてたら、なんだか子供の頃を思い出した。
「遊ぶなよーなんとかは高いところが好きなんだなーまったく」
。。。ウルサイワイ!
暗くなる頃には、腰も肩も腕もへろへろ。
明日は仕事だから、今日中に帰らなくてはならない。
夫は冬の峠越えはイヤだというので、行き帰り、私が運転だ。
汗びっしょりかいた上に、尻すべりまでしたので、防寒ズボンを通り越してびしょびしょ。
背中あぶりをして、服を乾かして、お土産をどっさりもらって、帰る。
家に着いたら10時過ぎ。
スーパーの半額お寿司で夕飯をすませて、ばったり倒れこみました。。。。
今日はまだ、疲れは出てないが、これからが不安ダ。
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