子供部屋
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今週のスポットは 「子供部屋」
こいつが、あれこれ書いているうちに、
なんだか「子供論」になりそうで。。。
メルマガは携帯版なので、長いのはこちらに書きます~
他のお部屋などは、たとえば
「廊下はモノの収納場所にはなりえません、モノはどけましょう!」
なんて、きっぱり書けるんです。
でも、子供部屋に関して言うと
「混沌としていていいんじゃないのか?」
って思っています。
本来はまっすぐ貼っているはずの地図が、
片方はがれて、曲がっちゃった・・・
いつもと世界が違って見える・・・
こんなことから、子供の想像力やが広がりそうで。
きちんと片付いた部屋は、それ以上、どうにもなりようがないけど
ちらかって、しっちゃかめっちゃかな部屋って、
こうしたらああなるーとか、どうしたらどうなる?みたいに
可能性がいろいろある。
子供のうちは、そんなふうに、
ぼんやりといろんなものに囲まれて過ごしたい。
ただ、身の回りをきちんとしつらえるーという能力は
やはり、身につけさせたい。
これは、大いに、育った環境によるものだから
「きちんと片付いた空間」を体感することも大事。
これは、だから、子供部屋以外の空間(特に共用空間)で
味わってもらう。
そして、子供に対しては
「服が散乱しているお部屋で寝起きして、気持ちがいいか?」
「壊れているけど捨てられないのは、理由がある?」
「大事にしている本の、あなたにとっての意味」
「目の前の雑誌は、捨てるのかとっておくのかを常に考える」
など、モノと常に向き合う姿勢をオトナ側が示す。
ま、早い話が、オトナの背中をみせることになるのですが。
大人のほうが、おかたづけで悩んでいるんだから
「かたづけなさい!」って口だけで言っても、あまり説得力はありません。
だからといって、おかたづけがどうでもいいわけではないので、
今、かたづけができなくている大人も
「忙しくてかたづけられない、でも、かたづけたい気持ちはある」
「たまにかたづけてみたら、ほおら、なんてキモチイイの!!」
という、「気持ち」だけでも伝える努力をする。
子供って、案外、大人のことをみているもんです。
部屋の状態(散らかっている)が同じでも
「かたづけたいと思っているけど、手が回らない」のと
「部屋なんて、どーでもいいの」のでは大違い。
ぽぽいの実家は、デンキ屋さんでした。
田舎だったから、まるでバスの待合所みたいにいつも人がいたし、
子供は3人いるし、店は忙しいしーで
家の中は混沌としていました(笑
でも、今、ぽぽいはこうして「おかたづけ案内人」やってます。
親が反面教師ーなんていいませんよ。
人の生き方は、それぞれですもの。
育った中で、いろいろ、いろいろ考える。
そうしたら、気持ちよく生きるにはどうしたらいいかーにたどりついた。
子供も、実際にかたづけられるようになるのは、大人になってからでいい。
自分の生活に、自分の人生に責任を持てるようになってからでいい。
それまでは、モノとの向き合い方・付き合い方の訓練をする。
それでいいと思います。
あ、掃除は別です。
ほこりやゴミは、定期的になんとかする。
でも、何から何までキッチリ整頓していなければーと思わない。
「四角い部屋をまるく掃く」
子供部屋は、これかなー
え?他の部屋もそうですって?
こらこら(笑
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